光速見積「ZEASS」のここがポイント1
・Windows11に対応しています。!!
・64-bit OS対応版(インテルCPU)。!!
・電気・機械のマスターデータ約18,000件搭載!!
全日出版社刊「電気設備工事積算実務マニュアル」「機械設備工事積算実務マニュアル」のデータに準拠。
最初から歩掛等のデータを入力することなく見積作業を開始できます。
複合単価・材工分離方式にも対応
また、ユーザーの作成した部材データは素早く登録し再利用できます。
光速見積「ZEASS」のここがポイント2
・労務単価を細かく設定。
全国各都道府県の労務単価データを搭載してありますので、初期設定は不要です。
電工・配管工・ダクト工・保温工・鉄筋工・左官工など18工種の労務単価を見積ごとに設定できます。
労務単価修正後は即自動的に見積に反映されます。
光速見積「ZEASS」のここがポイント3
・MSエクセルのデータを貼り付け。
MSエクセルのデータを貼り付け可能です。これにより依頼先から出力されたデータを再利用でき、入力の手間が省けます。
もちろん、ブロック貼り付けができますので一度で完了します。
また、逆にブロックで見積データをエクセルに貼り付けることもできます。
光速見積「ZEASS」のここがポイント4
・計算結果はすべてリアルタイムで変化。
計算項目に入力や変更があった場合はリアルタイムですべての計算を行いますので、経費の%(パーセント)指定なども全体の金額が変化すれば、その都度リアルタイムで変化していきます。
階層ごとのの集計なども同じくリアルタイムで変化します。
これにより、集計処理に行ったりすることなくすべての計算結果を把握できます。
光速見積「ZEASS」のここがポイント5
・見積階層は実質無制限(但し、ハードウエアの性能による)。
見積階層は実用上無制限です。
光速見積「ZEASS」のここがポイント6
・支給品・撤去・撤去再利用も簡単に。
支給品・撤去・撤去再利用の設定はマークを付けるだけで完了します。
例えば、支給品の場合はマークすると材工分離の場合は金額項目が空白になります。複合単価の場合は部材金額を除いた額に変化します。
光速見積「ZEASS」のここがポイント7
・任意の場所で小計を。
入力途中の任意の行で「小計」を入れたい場合がありますが、「小計挿入」機能を使うと簡単に小計行を挿入できます。
しかも、金額の変化に合わせて自動的に小計金額も変化します。下階層の変化にも対応していますので、一度設定しておけば何もすることはありません。
また、複数の小計行を設置することも可能です。
すべてのデータ行はSHIFT+カーソルキー(↑↓)で移動可能ですが、その場合も小計行は自動で金額が変化します。
光速見積「ZEASS」のここがポイント8
・データのエクスポート・インポートで他社とのやり取りが可能。
元請や下請けにデータを渡せるので、入力の手間が省ける。
注意:他社に渡したくないデータはあらかじめ削除しておく必要があります。また、部材コードなどはエクスポート・インポートはできません。